パワハラの原因は愛着障害である!研修を受けて知識を得ても、解決できない理由!

今の自分に満足していない人に、
望む未来と行動の地図を!
マインドマップメンタルコーチの矢嶋美由希です♪

保育士をしていた…というキャリアから、
問題を抱える社員さんに関しての質問を
経営者はコンサルタントの方から相談を受けることがあります。

たとえば…
パワハラ。

いくら研修を受けさせても、
注意をしても、
改善がみられない。

原因は…
いわゆる愛着障害です。

幼少期に、必要な愛情を受けられなかった。
そのことが原因で、不安や怒りという
ネガティブな感情を抱えたまま大人になった人です。

いわゆる虐待を受けてきた子どもなどが
顕著な例です。

ただ、愛着障害にも色々あって…
やや

不全感を抱えているけれども、
それなりに社会で適応できている。
という人は多いです。

そして…
育てる側から見ると…
それほど悪意があって行われているケースも
あまり多くない。

ただ、自分が育てられたように育てた。
それが、結果的には愛情不足だった。
どこまで甘えさせれば良いのかわからない。
そもそも甘えさせること自体がわからない。

そんな風に世代を超えて、連鎖していきます。

だから、一生懸命育てたのに…
何がいけなかったのだろう???
そんな想いをすることもあるのです。

そして育てられた側も、
親に悪意があったわけではないので、
それなりに良好な関係である。

それゆえに気付きにくいというか
自覚しにくいという点があるのです。

愛着障害によって引き起こされるのは、
人格の歪み。

こだわりが強かったり…
自信がなかったり…
感情のコントロールが出来なかったり…
コミュニケーションが苦手ということもあります。

ただ、このようなものは
いくら心理テストのようなものを受けても、
正確な結果は得にくいのです。

なぜならば、自己申告制だから。

同じ現象を見て、
「それは酷い!」
と感じるのか?
「それくらいは普通だ!」
と感じるのか?
は、個人差があります。

しかも、その詳細を言語化して、
他人の感じ方と正確に比較するというのは、
専門家でも難しい。

だからいくら研修を受けても、
注意を受けても…
伝えたい側の意図や想いは伝わらないのです。

しかも伝え方によっては…
逆に個人攻撃になってしまう。
そう、逆にパワハラをすることになってしまう
可能性があるのです。

そうなると、問題行動をする社員は、
そのまま放置するしかないのか?
その問題行動に対して、被害を受ける社員は
守れないのか?

そんな風に諦めざるをえなくなります。

常に監視しているわけにもいかないし…
そもそも常にパワハラをしているわけでもないし…
しかも、その社員が仕事がデキるとしたら、
余計にやりづらい。

パワハラをする側も愛着障害ですが、
パワハラを受ける側も愛着障害であるケースも少なくない。

そうすると…
その関係性はこじれにこじれていきます。

社内の雰囲気すら悪くなる。
そうなってくると、他の社員にも悪影響を及ぼします。

愛着障害の原因は、生育歴(どう育てられてきたか?)
であることがほとんどですが、
解決策は、生育歴にはありません。

「こんな風に育てて欲しかった!」
「あの時の対応に傷ついた!」
ひいては…
「親に謝ってほしい!」
などなど、却って親子関係を悪化させてしまうこともあります。

心理学をきちんと理解した上で、
なおかつビジネスのこともわかる専門家からの
継続的なサポートを受けることが効果的です。

ネットを検索すると、セラピストやら
心理カウンセラーを名乗る人は多いです。

ただ、そういう人がきちんと学術的な心理学を
学んでいるのか?といったら、そうではない。
むしろ民間資格だったり、
自己流だったりします。

そうすると、解決策は生育的にはないのに、
そこをテーマに話を進めて、
むしろ情緒不安定にしていってしまうのです。

愛着障害というのは、一種の愛情不足です。
社会人になって、ある程度の経験を積んだ人ならば、
自分でその愛情不足を、なんらかの形で埋めることができます。

むしろ、そうやって自分で自分を承認して、
成長させていくことでしか乗り越えられません。

そこが乗り越えられると…
営業成績がビリだった金融マンが、
営業成績がトップになっていきます。

それ以外にも、身だしなみが整って、
お客さんからの評価が上がった。

割り込み仕事に忙殺されていたのが、
仕事の優先度がつけられるようになって
マネジメントまで行えるようになった。
(いずれも、私のクライアントさんの事例です。)

などなど、仕事で成果を出せるようになっていきます。

そのためには、1対1で継続的な関わりが必要ですが、
本人のパフォーマンスが上がるだけでなく、
被害を受けていた人も、被害を受けなくなって、
パフォーマンスが上がる。
その様子を見ていた人も、雰囲気が良くなることで
パフォーマンスが上がると、
良いことづくめです。

残念ながら一過性の研修では、
ハラスメントとはどういうものか?
ということを頭で理解することは出来ますが、
解決することは出来ません。

ハラスメントを受けて、
うつ病になられても損失は大きいです。

ハラスメントが起きたから…といって、
配置換えをするのも、すぐに…というのは
難しいです。
それに、配置換えをしても、
またそこでハラスメントが起こる可能性もあります。

根本的な解決のためには、
個別対応しか残っていないのです。

する側も、される側も…
心の病気というほどではないものの、
その傾向があります。

なんらかの形で、
個別の対応に結びつけて、
早めに根絶したいものですね。

もし、気になる社員がいる場合は、
お問い合わせください。

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